2012年11月14日

人類よ、本当の戦争をしろ!!

石原新党の名前が「太陽の党」だという事をラジオで聞いて、憤慨した。
いったいこの人は「太陽の塔」の精神を知った上で言っているのだろうか。
岡本太郎は、まるで人類の繁栄だけを見ているかの様な現代の科学万能主義に対して、古代のエネルギーを突きつけて、命そのものの凄まじさや尊厳をそこにうたったのだと思う。うすっぺらくなりつつある人間の存在に対して太陽の塔という「べらぼうなものを」人類に突きつけたのだ。
岡本太郎という太陽が人間に問うたのだ。
原発推進論者で、福島原発のあった後も暴言と失言を繰り返し、いまだに原発を
万能だとぬけぬけという人物に「タイヨウノトウ」」を語れる資格は無い!!
「芸術は爆発だ」と言った岡本太郎。
そうだ、芸術は人間を死に至らせ、同時に新しい命を与える本当の爆弾だ。
本当の爆弾は己にぶつける爆弾たれ!
本当の戦争は己を革新する行為たれ!
たくさんの人々の命を一瞬にして終わらせてしまう行為は戦争とは言わない。
本当の戦争は、この矛盾多き社会において、確固たる自分を築くために何度も死んで蘇る
ために己に問う激しい行為の繰り返しであり、苦悩であり、命のお祭りなのだ。
本当の戦争は芸術の中にある!
posted by モノノケユースケ at 00:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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