2012年11月26日

「東京旅行、母の塔へ〜2人のインディオ、高井戸のゴッドブレス、海の家、隅田川で流れる北の歌から島へ、東京は月島のもんじゃ焼き味、そして西荻窪のスープカレー」

「東京旅行、母の塔へ〜2人のインディオ、高井戸のゴッドブレス、
海の家、隅田川で流れる北の歌から島へ、東京は月島のもんじゃ焼きの味、
そして西荻窪のスープカレー」

タイトルにするとこんな道のりと濃度の東京旅行でした。
一緒に旅を共にした柴田君と僕のそれぞれつくって来た繋がりが
縫い合わさっていくような、そんな時間だったのです。

それぞれが別々時間と場所で作ってきた時間、それらが
東京という場所で一つに結ばれた、そんな時間だったね
柴田君。

東京は網の目のように入り組んでいて、モグラのように
もぐったり、上にでたり、しばしば自分の位置も忘れて
しまう。
20kgの荷物を背負いながら悠然と歩く柴田君が、
僕を励ましひっぱってくれる。だから僕も重い荷物とギターを
持って毅然と歩き続ける。
柴田君が、今まで築いてきた関係性に助けられた日々。
東京の3泊は全て柴田君の友人のお住い。
ヒトシさん、克さん、空やさん、まゆみさん、
海ちゃん(マフラーとジャンバー持って来させちゃってごめんね!本当に助かった)、花ちゃん(元気になってよかったね〜)、本当にお世話になりました!
ありがとうございました!
知り合いになれた俳優の季さん、名前は知りませんがご一緒に
スタジオ古民家で共同生活を始めた○○さん、ありがとうございました!!

柴田君の友人は皆優しく、大きく受け入れてくれて
複雑に入り組んだ東京の中に時々見える光の様でした。
その光がどれだけ僕らの心を癒してくれたかわからない。
人の心の温かさに感動しました。

高井戸教会の友人の結婚式はまるで決意表明の場の様でした。
闘う牧師、これからのお二人に神の息吹は吹くのでしょう。
結婚したばかりのお二人が皆から祝福を受けて、同じくらいの祝福を私達に返そうとしている。
闘う新郎新婦、お二人の並々ならぬ決意の雰囲気とは対照的な
周りの和やかな雰囲気がとても良かった。
愛を感じる結婚式でした。
イーハートブでは賢治の息吹がお二人を待っていますね。
おめでとう!鈴木君!
そして、結婚式で久々に会えたね、佐賀さん
喫茶店で話せて嬉しかった。今度絶対何かしよ〜
札幌来たら紹介したい店があるんだ、ハッチャムアートコンプレックスという所。そこで一緒にやろう〜

「赤い、冬のインディオ〜生きるという言葉は」
ギャラリーマキを流れる隅田川
キラキラ光る水面、風はどこから吹いてくるんだろう
或はゴッドブレスか...

最初に柴田君が踊って そして 歌う
歌の前に一言

冬というものを感じていただけたら

20kgの荷物の正体は、衣装に着るための着物とふんどし。
彼はこの日のために札幌からずっとかついで来たのだ。
白い着物を着て踊る姿は力強く軽やかだった。
時々 フンフン ウン と唸る 零れる
演奏はもうギターではおいつけないくらいに
力がこもり 
歌は 彼のエネルギーをまき散らしていく
石の上に百年座れ 
という歌詞のフレーズが、何度も頭と胸にガツンと
響いた。
彼の表現には北海道があり そこで舞う雪の世界があった
雪は私達にとって故郷そのものの景色であり そこには純粋な何かがゼロになる
瞬間の匂いがあるのです

柴田智之の後は私、モノノケユースケが歌いました。
歌の前に朗読。
江原光太さんの「ゲジゲジの歌」

1 生きるという言葉は(柴田君との共作)  
2 曼荼羅王子
3 尖閣諸島を買いましょう(イングリッシュマンインニューヨークの替え歌) 
4 闇テラス
5 イルカの歌

この日のライブを監修してくれた僕の先輩、
歌い手の福島朋子さんと一緒に2曲。
福島さんの妹さんが、島尾ミホさんのことを思い書いた
詞に僕が曲をつけた歌「コンタクト」も。
島尾ミホさんは奄美の文学者、島尾トシオさんの奥さんの名前です。
亡くなったトシオさんの事を思っているミホさんを想像して昌子さんが書いたのです。

6 未想音小唄
7 コンタクト(詞 福島昌子/曲 モノノケユースケ)

今思うと、北から始まった歌は東北
東京、中国?
最後、奄美、島にいきついたような気がします。
北海道から奄美大島までの歌の旅。
あの短い時間の中でそれだけのダイナミックな時間に
なったとしたなら幸いです。少なくとも僕はそう感じました。

あれは僕らの島唄の旅だったと。

あの日起こし下った皆さん、
和田さん、AKIKOさん、中村さん、吉増さん、千恵子さん、
吉武さん、福島さんのご友人達(田河さん、竹野さん、関さん、伊香さん)、皆さん、本当にありがとうございました!!!
そして、ギャラリーマキのマキさん、和田さん、
今回の素晴しい舞台を提供していただき優しく見守って
いただき、本当に感謝です!!
福島さん、ギャラリーマキを紹介していただき、企画を考えてくれて本当にありがとうございました!
貴方は僕の最高の先輩です!!!

思い返しても本当にいろいろなことがあり、いろいろな
思いや人がいて、沢山の優しさと愛があって
僕らは生かされているって
本当に素晴しい東京旅行でした。
今回の旅行を快く了承してくれて送り出してくれた、
僕の美しき妻、ゆきさんと愛子ゆうたに大感謝!
ありがとう!僕は日々君達に生かされている!

最後に、柴田君
君と旅を共に出来た今回の東京は本当に素晴しく、
特別な時間でした。
本当にありがとう!!!
posted by モノノケユースケ at 00:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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