2017年07月05日

6/23比嘉秀子『生きる』無事終了しました。

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気がつけばもう7月ですね!
遅くなりましたが、6/23の公演無事終わったこと報告します。
あの日6月23日、沖縄慰霊の日に沢山の方が来てくれてあの場を共有出来たことが有り難く幸せでした。
改めてありがとうございましたm(__)m

ライブとお芝居。ミュージシャンと語り部のツーマンという大変希な企画だったと思います。
長年沖縄を背負い発信し続けてきた比嘉さんだからこそできる一人芝居『生きる』。
このお芝居には70年生きてきた比嘉さんの歩みの重なりと、生まれ育った沖縄の空気がそのままありました。存在そのものが沖縄を語っておりました。
そのお芝居に思いを馳せて今回の私の歌があったと思います。
ライブの最後にやった新曲、「キジムナーの遺言(コトバ)」は、絵本『鉄砲を持ったキジムナー』(田島ゆきひこ)に構想を得て書いたものですが、根っこには、10数年前から聞いてきた比嘉さんの語りがあったのだと、昨日のお芝居を見ながら気づいたのでした。今回のイベントの根底に流れていたのは、「語り」だったのだろうと思います。
今回発売したシングルの2曲、ヒカリニカワルもたたり神も、長崎の語り部、福島の詩人(語り部)の言葉から生まれた曲なのです。
そして、キジムナーの遺言から、二部の比嘉さんの一人芝居まで繋がる「語り」という流れの中にお芝居も音楽もあったのだと、改めて思うのです。叫びではなく語り。大勢に大きな声で呼び掛けるのではなく、一人に小さく語りかける。その「語り」の力を改めて感じるイベントになったのなら幸いです。誰かのことを思うとき、人は語るのです。その人のことを思って。
その思いの中に平和はあるのだと確信します。
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最後になります。今回のイベントのために協力してくれた方々、朝日の弓長さん、道新の大城さん、村ラジオの朴さん、ラジオカロスのつづきさん、フライヤ折りこみご協力いただいた劇団怪獣無法地帯さん、イマジン音楽祭さん、パトスさん、フライヤデザイン&ジャケイラストの夏蜜さん、レコーディング&演奏もサポートの岳郎さん、夏さん、ジャケデザイン&サポートのえり花さん、ムジカホールカフェ田所さん、当日いろいろ動いてくれたはるちゃんやスタッフの皆さん、当日折り鶴を持ってきてくださった智子さん、終演後ご自身の体験を語ってくださった井渕さん、そして、比嘉秀子さん。
来てくれた皆さん、本当にありがとうございましたm(__)m
また必ずお会いしましょう。
魂はこれからも歌っていきます。

モノノケユースケ拝
posted by モノノケユースケ at 10:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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